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児玉さんへのインタビュー

こんにちは!
ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。

本日ご紹介するのは、新入社員の児玉さんです!
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<ライズに入社を決めたのは何故ですか?>
一番の理由は、戦略、業務・ITのコンサルティングを様々な業界・業種で経験できるという点です。大手コンサルティングファームでは、特定の部門に配属されて業務を行うことが多いと思いますが、当社ではそのようなことがなく、幅広い領域に携わることができます。コンサルタントとしてやりたいことが明確に定まっていなかったので、当社であれば、幅広い領域での業務を通じて知識と経験を積み、自分のやりたいことを見つけ、強みを伸ばしていくことができると感じました。

<入社後の研修について感想を聞かせてください>
非常に取り組みがいのある研修であったと感じています。単純な座学ではなく、コンサルタント業務の新規事業立案やPMO等の演習の機会が非常に多く、難しくもありましたが、確実に自分自身のスキルとして身についていると感じました。実際に現在のプロジェクトにおいても、研修で学んだ仮説思考、リサーチ、パワーポイント資料作成等が、様々な業務において活かされています。

<現在の業務内容を教えてください>
大手SIベンダの地域活性化の新規事業立ち上げ支援を行っています。具体的には、新規事業立ち上げにおける地域の選定、注力産業の特定、ビジネスモデルの構築等を行っています。業務内容は、海外事例・地域産業等の調査、調査内容に基づく事業案の構築、それらをまとめた資料の作成が中心となります。
クライアントにとっては全く新しいビジネスであり、クライアントのニーズを探ること、そしてニーズに応えることに難しさがあります。一方で、ゼロからクライアントのビジネスを考えることは、コンサルタントの醍醐味の一つであると実感しています。

<ライズの社風は?>
若手でも責任のある業務を任せられます。現在のプロジェクトにおいてもクライアントに対する提案資料の作成やプレゼンテーションなどを行っています。クライアントからの評価に直結するような業務ですので、非常に責任が大きくプレッシャーを感じることも少なくないです。一方で、クライアントに価値を提供するにはどうすればよいか試行錯誤することによって、着実に自分自身の成長に結実していると実感しています。また、自分自身のパフォーマンスを発揮する機会が与えられている恵まれた環境だと感じています。

<どんな目標や夢を持っていますか?>
まずは、様々な業界・業種に携わり知識・経験を身に付け、ジェネラルに活躍できるようになりたいと思います。その中で、自身の強みを見つけ専門性を磨き、この分野では誰にも負けないコンサルタントになりたいと考えています。将来は、国内ばかりでなく海外にも活動の幅を広げ、よりグローバルで大規模なプロジェクトに携わりたいと考えています。

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ありがとうございました!
今後の活躍に期待しております!

※この記事は2018/7/20にFacebookに投稿されたものです。

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