クラフトビール部へのインタビュー
こんにちは!
ライズ・コンサルティング・グループ広報担当です。
今回は、こちらでも度々投稿をしております、「クラフトビール部」の活動について紹介いたします。
当社では実業団委員会にも所属しているテニス部をはじめとして、様々な社内の活動・コミュニティが存在しています。
「クラフトビール部」は、クラフトビールを愛してやまないシニアマネージャーの土肥さんが主催されている活動で、土肥さんが毎回テーマを決めて、学びながらクラフトビールを楽しむ場を開かれています。
先日は、土肥さんが昨年休暇をとってベルギーに旅行に行かれたこともあり、その報告もかねて『クラフト原点としてのベルギービール』をテーマに、赤坂のデリリウムカフェ レゼルヴで開催されました。
当日は以下のような流れで、和やかな雰囲気での開催となりました。
・ベルギービールで乾杯
・社外のメンバーも参加していたため、参加メンバーの紹介
・ビールと料理を楽しむ
・資料をもとに、ベルギービールの特徴・魅力の解説と、ベルギー旅行の報告
やはりコンサルティング会社で実施する「部活動」なだけあって、土肥さんの解説には定量的な分析も含まれ、大変興味深いものでした。
参加者からも、「知識も深めてビールを飲むと味も違って感じられる」「ビールそのものの味だけでなくベルギービールはグラスも魅力」「解説も本格的でおもしろかった」といった感想が寄せられており、好評な様子でした。
社内メンバーの結束を深める上でも、是非今後も継続して開催して頂きたいです。
当社では、本業のコンサルティング活動以外にも、このように様々な活動や社内のコミュニケーションが活発です。
引き続き様々な角度で発信して参りますので、ご期待ください。
※この記事は2019/2/8にFacebookに投稿されたものです。